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投資2026.06.21

【2026年最新】楽天証券クレカ積立の還元率は今いくら?一番お得な積立設定

【2026年最新】楽天証券クレカ積立の還元率は今いくら?一番お得な積立設定

楽天証券のクレカ積立、「還元率って結局いま何%なの?」と分かりにくいですよね。過去に改悪・改善があり、しかもカードの種類や買う投信によって率が変わるので、混乱しがちです。

この記事では、2026年時点の最新の還元率を、楽天証券の公式情報をもとに整理し、一番お得な積立の組み方まで具体的に解説します。我が家も楽天証券で積立をしているので、実感をまじえてまとめます。

はじめに:還元率・上限・条件は改定されることがあります。本記事は2026年6月時点の情報です。実際に設定する前に、必ず楽天証券・楽天カードの公式サイトで最新の内容をご確認ください。

結論:還元率は「カードの種類 × ファンドの代行手数料」で決まる

いちばん大事なポイントです。楽天証券のクレカ積立の還元率は一律ではなく、①持っている楽天カードの種類と、②積み立てる投信の「代行手数料」が年率0.4%以上か未満か、この2つの組み合わせで決まります。

早見表:還元率と「月10万円」積立時のポイント

還元率と、上限の月10万円を積み立てたときの年間ポイント、さらに低コスト投信(オルカン等)では年会費を差し引いた「実質」まで1枚にまとめました。自分のカードと買う投信が交わるところが、あなたの数字です。

楽天カードの種類 年会費 代行手数料0.4%以上の投信 0.4%未満の投信(オルカン等の低コスト)
還元率月10万→年 還元率月10万→年実質(年会費差引)
楽天カード(一般・年会費無料)0円1%年12,000pt0.5%年6,000pt+6,000円相当
楽天ゴールドカード2,200円1%年12,000pt0.75%年9,000pt+6,800円相当
楽天プレミアムカード11,000円1%年12,000pt1%年12,000pt+1,000円相当
楽天ブラックカード33,000円2%年24,000pt2%年24,000pt−9,000円相当

注目は、オルカンやS&P500などの低コスト投信は「代行手数料0.4%未満」に当てはまりやすいこと。この場合、年会費無料の一般カードだと0.5%(月10万円積立で年6,000pt)になります。「最大1%・2%」という宣伝は、代行手数料が高めの投信や上位カードの場合の数字、と理解しておくと迷いません。

※「月10万→年」は月10万円×12か月=年120万円積立時の概算。「実質」は年間ポイント(1pt=1円換算)から年会費を引いた金額です。還元率は毎月12日時点で判定されます。

「実質」で見ると、月10万円を積み立てる人なら楽天ゴールドカードがいちばんおトク(年9,000pt − 年会費2,200円=実質約6,800円相当)。プレミアムは積立額がもっと大きい人向け、ブラックはクレカ積立だけでは年会費の元が取りにくい計算です。

楽天ゴールドカードは「クレカ積立」以外のメリットも

しかも楽天ゴールドカード(年会費2,200円)は、クレカ積立の上乗せ以外にも、年会費に見合う特典がそろっています(楽天カード公式・2026年時点)。

  • 国内空港ラウンジが年2回まで無料。羽田空港ラウンジ(1回約1,320円)なら2回で約2,640円相当。年1〜2回でも飛行機に乗るなら、これだけで年会費2,200円の元が取れます。
  • ETCカードの年会費が無料。一般カードだと550円かかります(※ダイヤモンド・プラチナ会員は一般でも無料)。
  • お誕生月は楽天市場・楽天ブックスでポイント+1倍。誕生月にまとめ買いする人にうれしい特典(獲得上限は月2,000ポイント)。
  • 海外旅行傷害保険が付帯。最高2,000万円、携行品損害も対象(利用条件あり)。
  • 利用可能枠が最高200万円(一般は100万円)。専用デスクやトラベルデスクも使えます。
勘違いしやすい点:楽天市場の通常のポイント倍率は、ゴールドも一般カードと同じ「3倍」です。2021年の改定で、ゴールド独自の楽天市場の上乗せは「お誕生月+1倍」だけになりました。「ゴールドにすれば楽天市場が常に高還元」という情報は古いので注意してください。

まとめると、楽天ゴールドカードは「クレカ積立を月10万円する人」+「年1〜2回でも飛行機に乗る・ETCを使う人」に特に向いています。逆に、楽天市場の通常還元のためだけに年会費を払う意味は薄い、というのが正直なところです。

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楽天キャッシュ積立は別枠で0.5%

クレカ積立の上限は月10万円。さらに、楽天キャッシュ(電子マネー)での積立も0.5%還元で、こちらは月5万円まで使えます。合わせると、月15万円までポイント還元を受けながら積み立てできます。楽天キャッシュの使い方は楽天ポイントを貯める方法の記事で詳しく解説しています。

一番お得な設定は?タイプ別の正解

● 多くの人(低コスト投信×一般カード):年会費無料の楽天カードでクレカ積立10万円(0.5%=500pt)+楽天キャッシュ5万円(0.5%=250pt)=月750ポイント。コストゼロで完結する王道パターンです。

● 積立額が大きい人:上位カードで還元率を上げる手も。ただし年会費とのバランスが大事です。判断はかんたんな計算でできます。

💡 損益分岐の計算:「年間付与ポイント=積立額×12か月×還元率」。これが年会費を上回ればお得です。例)楽天ゴールド(年会費2,200円)で毎月10万円を低コスト投信に積立 → 10万×12×0.75%=年9,000pt。年会費を引いても約6,800円相当のプラス。プレミアム(年会費11,000円)なら1%で年12,000pt。積立額が大きいほど上位カードが効いてきます。

設定するときの注意点

① 還元率は毎月12日時点で判定。その月のファンドの代行手数料とカードの種類で決まります。

② クレカ積立の上限は月10万円。それ以上は楽天キャッシュ(月5万円)を併用します。

③ 申込・変更の締切は毎月12日。翌月分の積立に反映されます。

④ 「うちの記事の0.5%は古い?」と心配な人へ。低コスト投信(オルカン等)×一般カードなら0.5%で正しいです。上位カードや代行手数料の高い投信を選べば率は上がります。

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まとめ:自分のカード×投信で、率を確認しよう

楽天証券クレカ積立の還元率のポイントをおさらいします。

・還元率は「カードの種類 × ファンドの代行手数料」で決まる。
・低コスト投信×一般カードなら0.5%。上位カードや高コスト投信で率UP。
・クレカ10万+楽天キャッシュ5万=月15万まで還元を受けられる。
・上位カードは「積立額×12×還元率 > 年会費」かどうかで判断。

まずは自分のカードと積み立てる投信で、今の還元率を確認してみてください。年会費無料の一般カードでも、設定するだけで毎月コツコツ貯まりますよ。

※本記事は2026年6月時点の楽天証券公式情報および個人の実体験に基づきます。還元率・上限・対象ファンド・各種条件は改定される場合があります。最新かつ正確な情報は、楽天証券・楽天カードの公式サイトで必ずご確認ください。投資は自己責任でお願いします。

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